とうふはとてもシンプルな食べ物です。大豆を挽いて豆乳をつくる。にがりを加えて固める。つまり、大豆と水とにがり、この3つの材料しか使わないのです。 大崩(おおくえ)山系の水
大豆工房のある宮崎県延岡市は「水郷延岡」と呼ばれるほど水の豊かなところ。九州山地、祖母傾国定公園の大崩(おおくえ)山系を背に控え、その花崗岩の地層を長い時間をかけて通り抜け、磨き抜かれた裂罅(れっか)水が豊富に湧き出ているからです。
湧き出た水は、北川、祝子川(ほうりがわ)、五ヶ瀬川、大瀬川という4つの流れとなって延岡から太平洋に注ぎます。延岡はまさに、九州山地の水が集まるところなのです。 国産大豆
北浦のにがり とうふ作りのかぎになるのが「にがり」です。大豆と水だけで出来た豆乳に、少量のにがりを入れるだけで、一瞬にして凝固して豆腐が出来るのです。この不思議を生み出す「にがり」。大豆工房ではこの「にがり」も純天然の「北浦のにがり」を使用しています。
海水が煮詰まると塩を含むミネラル分が結晶化します。いくらか水分を含んだこの結晶を絞ってにがりを取るのです。いわば、海水の中で結晶化せず、塩にならなかったミネラル分のエキスと言ったところです。無色透明のこのにがりが豆腐の不思議を生み出すのです。
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大豆工房 宮崎県延岡市日の出町1丁目24-11 TEL0982-31-1550 トップページへ戻る
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